Katana 3.5v4がダウンロード可能になりましたのでお知らせいたします。 今回のメンテナンスのリリースでは、多数のバグが修正されました。
今回修正されたバグ:
- マルチスレッドから同時にAssetReferencedOpを呼び出すときのクラッシュを修正。
- クロップウィンドウが特定されている際のViewer (Hydra)タブのMonitor Layerにおけるレンダリング画像を改善。
- Pythonベースのパラメータ表現によって実行される名前を持つノードを含んでいるノードグラフを変更するときの実行時間の改善。
Katana 3.5v4における変更点の詳細は、リリースノート(英語)をご覧ください。Katana Katana 3.5ラインにおける変更点に関するより詳しい情報は、Katana 3.5ドキュメント内の What’s New(英語) をご覧ください。
Katana 3.5v4 は、メンテナンス期間が有効なお客様に対して無償で提供され、ダウンロードが可能です。
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