このシリーズでは FLIP SolverとRipple Solverを使用して、 リアルな水面を表現していきます。
こちらの【Part4】では作成した データをSolarisに読み込んで、マテリアルやライトを作成した後、Karmaでレンダリングしていきます。Solarisでの基本的な操作や、Material Xの使い方も詳しく説明しておりますので、是非みなさんも挑戦してみてください!
*この動画はPart4です。
前回までの動画はこちらをご覧ください⬇︎
【Part 1】https://youtu.be/Ibx583gjKNs
【Part 2】https://youtu.be/ePZYR44Dp0o
【Part 3】https://youtu.be/Z7RtRx06y8M
0:00 OP
0:32 本編(USD書き出し〜レンダリング)
4:41 次回予告
【Hipファイル配布場所】
https://drive.google.com/drive/folders/19wZVMXriM8NLXeOzZbPhspMsPENfJhUy
※キャラクターは含まれておりません。
■使用バージョン
Houdini19.5.569
■講師
大橋侑來
株式会社インディゾーン
【その他 Houdini /Solaris関連動画】
以下の動画も合わせてご視聴ください!
■ Solarisの使い方
https://youtu.be/WOx_YpR4-Kw
■ オブジェクトの読み込み方
https://youtu.be/R_5-_c6bJgE
■ USDファイルの書き出し方
https://youtu.be/_97Li17pJAo
■ マテリアルの割り当て
https://youtu.be/F99mCiXDseg
■ ライトミキサーを使おう
https://youtu.be/WscCRIBFjnI
■ カメラの使い方
https://youtu.be/cR3jEL2gcxE
■ いざ、レンダリング!
https://youtu.be/O1_IE-t6JGE
Houdini について
Houdiniは、優れたパフォーマンスと飛躍的で使いやすい新機能を併せ持ち、あらゆるCGプロフェッショナルに、パワフルで使いやすい3Dアニ メーションのユーザエクスペリエンスを提供します。CG業界のUI標準に合わせて設計された新しいユーザインターフェースにより、制作時間を大幅に削減し、プロダクションパイプラインの柔軟性を高めるパフォーマンスを享受することができます。