第二弾 今さら聞けない AWS Deadline [質問受付中]
レンダリング管理ソフトウェア「AWS Deadline」が無償化されて1年が経ちました。
これから Deadline を使い始める方や、Deadline ってどういうツールか分からないけど気になる方、現在ご使用中でお困りの方等、はじめての方にも分かりやすい初心者向けのセミナーを開催致します。
今回のテーマは、「管理者になってみたけれど」です。
セミナーではDeadlineの管理面での解説を行い、今後もDeadlineを活用していただけるよう、皆さまがDeadline管理面で困ったことやご質問にお答えします。質問の募集も行っていますので、ぜひセミナーお申し込みの際に、フォームからお知らせください。
レンダリングの効率化を検討している方、レンダーファームの構築に関わっている方、Deadline に興味をお持ちの方等はぜひともご参加ください。
[開催日時]
2023年12月25日 (月) 17:00～18:30 (1時間半 質疑応答あり)
[開催会場]
Zoom ウェビナー (オンライン)
[参加費]
無料
[セミナー詳細・お申込み]
Deadlineのサポートケアについて
2022年8月に、AWS Thinkbox社の製品が無償化され、 それに伴いDeadlineが無料で利用可能になりました(再掲)。
これまでに、弊社からDeadline製品をご購入いただいたお客様には、メンテナンスやサブスクリプションの有効期限まで、技術サポートを提供してまいりました。さらに、今後もサポートを希望されるお客様には、弊社の有償サポート「Deadlineサポートケア」を別途提供することになりましたので、ご案内いたします。
- インディゾーン Deadline サポートケア（1年間）
価格：120,000円（税別）
Deadline サポートケアでは、オンプレミス環境の技術サポート(1年間)をご提供します。
※オンプレミスとは、自社でサーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを保有し、自社内で運用するシステムの形態です。
Deadlineサポートケアの詳細については以下リンクよりご覧ください。