Frost MX 2.4.0 
3ds Max 2019, 2020, 2021, 2022 対応 (2022年4月現在)

変更点:
・3ds Max 2021, 2022 の対応を追加
・3ds Max 2019, 2020, 2021, 2022におけるV-Ray 5の対応を追加
・3ds Max 2017および2018の対応を終了

※Frost MX 2.4.0 のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の Frost MX 2.3 ライセンスでご利用いただくことが可能です。

 

Krakatoa MX 2.10.4
3ds Max 2019, 2020, 2021, 2022 対応 (2022年4月現在)

変更点:
・3ds Max 2022 の対応を追加
・ThinkingParticles 7 の対応を追加
・3ds Max 2017および2018の対応を終了
・ThinkingParticles 5 以前の対応を終了

※Krakatoa MX 2.10.4 のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の Krakatoa MX 2.9 ライセンスでご利用いただくことが可能です。

 

Krakatoa MY 2.10.4 (Windows版のみ)
Maya 2019, 2020, 2022 対応 (2022年4月現在)
※現時点では MacOS版、Linux版 未対応

変更点:
・Maya 2020, 2022 の対応を追加 (Windows版のみ)
・Maya 2016, 2017, 2018 の対応を終了

※Krakatoa MY 2.10.4 のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の Krakatoa MY 2.9 ライセンスでご利用いただくことが可能です。

 

Krakatoa C4D 2.10.5 (Windows版のみ)
Cinema 4D R23, S24, R25 対応 (2022年4月現在)
※現時点では MacOS版 未対応

変更点:
・Cinema 4D R23, S24, R25 の対応を追加
・Cinema 4D R19, R20, R21 の対応を終了

※Krakatoa C4D 2.10.5のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の Krakatoa C4D 2.9 ライセンスでご利用いただくことが可能です。

 

XMesh MX 1.9
3ds Max 2019, 2020, 2021, 2022 対応 (2022年4月現在)

変更点:
・3ds Max 2021, 2022 の対応を追加
・3ds Max 2017および2018の対応を終了

※XMesh MX 1.9のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の XMesh MX 1.7 ライセンスでご利用いただくことが可能です。

 

XMesh MY 1.8.2 (Windows、MacOS、Linux対応)
Maya 2019, 2020, 2022 対応 (2022年4月現在)

変更点:
・(Windows版に追加で) MacOS版、Linux版にも対応

※XMesh MY 1.8のバージョンにつきましては、マイナーアップデートのため、
現在の XMesh MY 1.7 ライセンスでご利用いただくことが可能です。


Krakatoa について

Krakatoa(クラカトア)とは、Thinkbox社により開発されたパーティクル操作・管理・粒子ベースボリュームレンダリングプラグインです。Krakatoaでは、ほこり、煙、ド ロ、海の泡などの自然現象、ソリッドオブジェクトまで、大量なパーティクルデータの読み込み、操作、そしてレンダリングをこれまでにない速さで実現します。

>> Krakato  製品詳細およびご購入はこちら

XMesh について

XMeshは、アニメーション付きシーンジオメトリを外部のファイルシーケンスにキャッシュして、このキャッシュデータを後のレンダリングで読み込むためのツールセットです。

>> XMesh 製品詳細およびご購入はこちら

Frost について

フロスト(FROST)は、3ds Max用複合ジオメトリーオブジェクトを作成するプラグインです。このプラグインを使用することで、様々なアイソサーフェス(等位面)またはジオメトリーのクローン技術を用いて、粒子や頂点クラウド、オブジェクトの位置、ポイントデータファイル、またはその組合せから単一のメッシュを生成することが出来ます。

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