このシリーズでは、写真から立体的なモデルを生成することのできるフォトグラメトリーソフトウェア、RealityCaptureをご紹介しております。

【フォトグラメトリー入門】はじめてのRealityCapture の再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDKz2hzFO3ndUgnAxLM7HaEoGlOqZBGXk
Part.1 ご紹介とインストール
Part.2 日本語化とインターフェースのご紹介 (今回の動画)
Part.3: モデルの作成と書き出し
Part.4 コントロールポイントを追加してコンポーネントをマージする

この動画では、RealityCaptureの日本語化手順とインターフェースについて詳しく解説しています。日本語化で使いやすさを向上させ、インターフェースの紹介で効率的な操作を学ぶことができます。さらに、PPIライセンス版とEnterpriseライセンス版の違いについても解説しています。どちらを選ぶべきかの判断材料となる情報も提供しています。初めてRealityCaptureを使う方におすすめの情報が満載です!

RealityCaptureは、PPIライセンス版であれば無料でモデルの生成をお試しいただけます。

RealityCaptureのダウンロードはこちら

RealityCaptureのインストール手順はこちら

なお、弊社ではENTERPRISEライセンス(永久ライセンス)のみの取り扱いとなっております。
(PPIクレジットはメーカー直販サイトのみの販売)

ご興味がございましたら以下のリンクからご確認ください。


RealityCaptureについて

RealityCaptureは、オールインワンの3Dマッピングおよびモデリングソフトウェアソリューションで、処理速度は市場の他の製品の10倍です。これは、フォトグラメトリ方式で実行できることに対して既成概念の枠を超えたユニークなソフトウェアです。さらに、地上写真をシームレスに何の制限もなく、一工程で簡単に統合することができる唯一のソフトウェアです。