来たる2月1日(土)、「USD時代、使えるレンダラはどれ? RenderMan、Arnold、Redshiftを徹底比較!!」を開催致します。

Houdini18において Solarisがサポートされ一気にUSD熱が高まってきました。しかしUSDをパイプラインに採用する場合に考慮しなければならない点があります。レンダラーの選択もその1つです。今までのレンダラーではなく、Hydraレンダーデリゲートに対応したレンダラーが必要となってきます。今回はRenderManをはじめHydraレンダーデリゲートに対応したいくつかのレンダラーを実際に使用してその有効性を確認していきたいと思います。


RenderMan

開催日時
2020年2月1日(土)  13:00 ~ 16:00(12:30開場)

対象者
・日本初のHYDRAレンダリングセミナー
・USDによる新しいレンダリングワークフローに興味がある方
・ショットワークに携わっておられる方

内容
・HYDRAレンダーデリゲートについて
・対応レンダラーの紹介
・各レンダラーの比較検証

対応レンダラー
・RenderMan
・Arnold
・Redshift
・その他(KARMA,3Delight,ProRenderなど)

※内容に関しましては、予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

スピーカー
株式会社コロッサス シニアデザイナー
澤田 友明 氏

開催会場
KCDホール (東京 浜松町)

参加費
無料